なぜストーリーデザインなのか

子どもの頃から許せなかったことや戦ってきたことはありませんか? 私は「前に倣え」「常識」「普通」とかそういった「言葉」に対して怒りを持っていたように思います。
弊社の事業は、実はそこに繋がっていて、ストーリーがあります。
あなたはどんな未来を持っていますか? ストーリーを創ることであなたの未来にとって本当に必要な「場」の形が見つかります。
ぜひ一度お話ししましょう。

    やすみびと・雜部鉱平